
チョベコミのネームが無事通ったので次のネーム作業を。
めちゃコミックス用の女囚物はそろそろパターンを変える事に。
読者の方も同じ展開が続くと飽きるだろうから(^^;)
携帯コミックはオーサリング作業があるので公開が結構先になってしまう。
だからお客さんの反応がわからない状態で進行しなくてはいけないから大変。
なるべく1話に要素を多めに入れて大きく外さないように保険をかけないと…。
本日観た映画はこちら。
アンストッパブル ブルーレイ版スチールブック仕様 (4,000セット数量限定) [Blu-ray]/デンゼル・ワシントン,クリス・パイン,ロザリオ・ドーソン

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「アンストッパブル」は暴走した列車を止める鉄道員の活躍を描いた映画。
好きで選んでる訳じゃないんだけどトニー・スコットとデンゼルワシントンの作品引くなぁ。
演出はドキュメントタッチで報道映像を多様したり台詞もすごく控えめ。
リアルな演出にこだわってるのか派手さより本物っぽさを大事にしてると思う。
だから列車がすごく遅く感じるんだよね…その分重量感はあるんだけど。
実話を基にしてる映画としてなら「サブウェイ123 激突」の方が好きかな。
お話もキャラクターも脚色されててエンターテインメントしてたから。
ホステル2 [無修正版] [DVD]/ビジュー・フィリップス,ヘザー・マタラッツォ,ロジャー・バート

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「ホステル2」はクエンティン・タランティーノ製作のホラー映画の続編。
前作はとにかくグロくて残虐なホラーだったんですが今回は前よりは控えめ。
グロを減らしてエロを増やしたカンジになっております(^^;)
変態なお金持ちが人をオークションで競り落として拷問してるって話。
前作は被害者の側の視点で絶望感を描く事に重点がおかれていた。
今回は加害者側の心理を描く方に重点がおかれているのが興味深い。
恐怖を描くより人間の狂気を描く方が怖いと感じることも多い。
「ヘンリー ある連続殺人鬼の記録」も殺人者の狂気を描いていて怖かった。
この作品はグロいのや痛いのが嫌いな方にはオススメしません。
たぶん気分が悪くなるでしょうから(^^;)
痛いの嫌いなんだけどつい借りちゃうんだよなぁ。
今回は女学生がギャルっぽくてエッチな感じです(^^;)