$尾山泰永の漫画生活-携帯ゲーム ボツ絵

携帯ゲームのボツが出たのでこちらにアップ!
こういうカンジのキャラをちまちま描いておりますw

結構好きに描かせて頂いてて今までに無いキャラが多いですね。
いっぱい絵が溜まるとビックリマンみたいでいいなぁ(^^)

年賀状は印刷が間に合わず後出しになりそうです…スミマセン。
っていうか例年そんなカンジなんです<サイテ~!

Mixi年賀状の方は頂いた方に送りましたので!
お年賀イラストとしてブログにアップするからインパクトには欠けるかも(^^;)
明日公開いたしますw



ひよのみかん先生からプレゼント頂きました(^^)
ナイスな年越しソバです!

どうもありがとうございました(^^)

オーディション [DVD]/ドミニク・キーティング,ザック・ウォード,アンジェラ・ディマルコ

¥3,990
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ソリッドホラー「オーディション」観ました。
年の瀬にこんな怖い映画みなくても…。

ハリウッドにやってきた若者達が秘密のオーディションへ招待される。
主催者に将来の夢を聞かれ答える若者達。
しかし乾杯の酒を飲んだ若者達は睡眠薬によって眠りに落ちる。
目覚めた若者達にはそれぞれの夢をサディスティックに叶える拷問が待っていた…。

「ソウ」みたいなソリッドシチュエーションホラーです。
でもちょっと予算が安めなので思ってたより緊迫感が少ないかな。
登場人物が少ないのもホラーとしては弱いトコかも。

アイディアはいいと思うんですけど消化不良ってカンジです(^^;)
2もあるから観てみようかな。

ジェーン・バーキン in ヴェルヴェットの森 / 洋画

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ジェーン・バーキン主演の「ヴェルヴェットの森」。
ゴシックホラーかと思ってたらオーソドックスなサスペンスでしたね。

お金に困り姉に古城を売る事を進める妹。
しかし姉は古城を売る気はまったくない様子。
ある日城の中で殺人事件が起きる。
姉妹の一族は身内に殺されると吸血鬼になるという言い伝えがあった…。

怪しい使用人、謎のオランウータン、秘密の仕掛けがある古城とゴシック感たっぷり。
昔の作品なのですが当時流行ってた要素を盛り込み過ぎた感ある作品です(^^;)

ジェーン・バーキンは背中までしか見せませんが他の方がちゃんとお色気担当してますw
この作品はホラーではないですけどホラーには美少女がつきものですよね!

ジェニファー・コネリーの「フェノミナ」やダリオ・アルジェントの「サスペリア」みたいな。
ホラーゲームの「クロック・タワー」とかも大好きw

この作品のアントニオ・マルゲリーティって監督さんは知る人ぞ知るカルト監督さんですw
「イングロリアスバスターズ」で監督のフリをする時に語った名前だったりします。
タランティーノ監督はやっぱりマニアックですよね(^^;)

これが今年最後のブログ更新になります。
来年最初の更新はお年賀イラストですw

みなさん良いお年を!